アンドロリール

アナボリックステロイドの歴史上かなり古い初期型の筋肉増強剤となります。1980年代初期に製造開発された経口タイプの低テストステロン治療薬です。この薬の目的は、あくまで低テストステロン患者を対象とした薬であり決して、ボディビル等の筋肉増強や、アスリートの身体能力の向上を図る上で開発されたアナボリックステロイドではありませんでした。

 

アンドロリオール経口剤

アンドロリオール

 

アンドロリールの特徴はアナボリックステロイドの代表的な筋肉増強剤と言える注射タイプのテストステロンエナンセテートと違い、経口タイプでありながら、テストステロンの補充ができるメリットがあります。経口アナボリックステロイドは、全て肝臓を通過するプロセスが生じるため、肝臓への負担や、薬剤の多少の破損が必然的に伴いますが、アンドロリオールの場合、C17アルファアルキル化の性質を持っており、肝臓の通過時によるアナボリックステロイド骨格の損失を最小限に抑えられます。これにより経口摂取による成分損失が最小限に抑えられるメリットと他の経口剤よりも肝臓毒性への深刻なダメージが無いのが特徴です。

 

他の経口アナボリックステロイドが凝固剤を用いたタブレット形式なのに対しアンドロリールの経口剤は凝固剤を使用しない唯一のカプセルタイプとなり固体粒子が液体中に分散した分散系のアナボリックステロイドとなります。従って、凝固剤を利用した経口タイプのアナボリックステロイドよりも、カプセルタイプのアンドロリオールのほうが体内吸収、消化率に優れます。

 

アンドロリオールの効力の発揮ラインは一日240mg

貧弱な男性や強靭な男性、両者の平均を考慮すると、一日240mgからの摂取が筋肉増強効果への有効性に繋がります。しかし一カプセルの成分40mgの内、実質的な効力として発揮される成分は低くなります。決して成分ロスではありませんが実行効力が体質の差によりけり低まるアナボリックステロイドでもあります。

 

アナボリックステロイド初心者向けであり副作用も低いためテストステロンの威力がどれほどのものかを、まず最初に知る段階として使うならばアンドロリオールをお勧めします。身の程を知らずしてテスト系のアナボリックステロイドを使用する場合ほど危険なものはないからです。尚且つ体格に恵まれない中性的な男性の場合はアンドロリオールを一日240mg摂取し、日々ストイックなワークアウトと、高たんぱく、高カロリーな食事を行うことで6週間で体重5kg以上の増加は難しくありません

 

アンドロリオールの副作用

アンドロリールは経口摂取できる、マイルドなテストステロンと考えていいでしょう。そのため副作用もテストステロンと同等に女性化乳房のリスク、水分貯留を引き起こす可能性が高いです。しかし注射剤のテストステロンほどの副作用ではないためケア剤を入念に取りそろえる必要はないでしょう

 

経口アンドロリオールだけのメリット

経口アナボリックステロイドは、基本的に肝毒性があるのに対しこのアナボリックステロイドの場合、肝毒性への懸念は、ほぼ皆無です。よって経口同士のスタック等に用いるために利用するのも良いでしょう。

 

経口アンドロリオールのオンサイクル例

 

低テストステロンの男性の場合
一日の摂取量をやや少なく見積もったオンサイクル例です。

  • 1週目/一日120mg
  • 2週目/一日160mg
  • 3週目/一日160mg
  • 4週目/一日120mg

 

通常の男性の場合
一日の摂取量をやや多めに見積もったオンサイクル例です。

  • 1週目/一日320mg
  • 2週目/一日480mg
  • 3週目/一日480mg
  • 4週目/一日480mg
  • 5週目/一日480mg
  • 6週目/一日320mg

 

アナドロールジェネリック

上記内容をご理解していただくと元々のテストステロン値が極めて低い男性にはオススメできるアナボリックステロイドです。しかし元の体格が良い人にとっては、ほぼ体感することは無いでしょう。アナボリックステロイドの中でも安心安全にて最もマイルドな効き目が特徴的なため、低テストステロンの男性に最も優しいアナボリックステロイドとも言えます

 


[アンドリオールジェネリック]セルノス(Cernos)40mg